セミナー詳細

バスキュラーアクセスエコー(基礎編)

看護師と臨床工学技士のための
バスキュラーアクセスエコー(基礎編)
 
近年、バスキュラーアクセスに対するエコー検査は広く普及し、これまで主に医師や臨床検査技師が担ってきた検査も、現在では臨床工学技士や看護師が日常的に関わる機会が増えています。職種によってエコーの役割や使い方は異なり、透析室での評価、穿刺支援、トラブル対応、VA管理など、それぞれの立場に応じた視点が求められます。そこで今回は、臨床工学技士と看護師を対象に、透析医療の現場で実践的に役立つシャントエコーの基礎を体系的に学ぶプログラムを企画しました。シャント評価の考え方から、エコーガイド下穿刺、日常管理のポイントまで、臨床に直結する内容を中心に構成しています。本セミナーでは、第一線で活躍する講師陣が、シャントエコーを確実に身につけるためのポイントを、的確かつわかりやすく解説します。また、Web形式のレクチャーのため、何度でも視聴できます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
 

富士フイルムメディカル やまびこ塾会員特典
本セミナーご受講でVA穿刺に役立つ小冊子をお送りいたします。
詳しくはこちらをご覧ください


  早割終了日:  2026/5/25(月)


  • セミナーID : 7232
  • 視聴期間 : 2026/06/24(水) ~ 2026/07/29(水)
  • 受付期限日 : 2026/06/10(水)

講師

春口 洋昭 先生 (飯田橋春口クリニック 院長)
・バスキュラーアクセス超音波研究会(代表世話人)
・日本透析アクセス医学会(評議員)
・透析バスキュラーアクセスインターベンション治療医学会(副理事長)
川原田 貴士 先生 (池田バスキュラーアクセス・透析・内科 透析室室長)
・日本血液浄化技術学会(VA管理検討委員)
・日本臨床工学技士会(VA日常管理指針改訂ワーキンググループメンバー)
・日本透析クリアランスギャップ研究会(幹事)
平山 遼一 先生 (高橋内科クリニック 看護部)
・VA超音波研究会(世話人)
・血液浄化技術学会VA管理委員会(委員)
・VAIVT医学会(評議員)
高次 克昌 先生 (悠旺会キセラ川西腎クリニック)
小林 大樹 先生 (大阪けいさつ病院 バスキュラーアクセスセンター)
・バスキュラーアクセス超音波研究会(世話人)
・超音波検査士
・日本超音波検査学会(代議員、査読委員)
・透析バスキュラーアクセスインターベンション治療医学会(評議員)
・日本血液浄化技術学会(VA管理検討委員)
・日本透析アクセス医学会(評議員)

参加費
通常価格
17,600円

早割
16,500円
2026年5月25日(月)までにお申し込みの方

Step-Up応援割
11,000円
本セミナー開催日より1年前までにハンズオンスクールにご参加された方

セット割
15,400円
2026/11/04 WEB配信
バスキュラーアクセスエコー(応用編)

2027/02 WEB配信予定
バスキュラーアクセスの標準的評価法

上記セミナーへご参加された方
※どちらのセミナーを先にお申し込みいただいても、後からお申し込みのセミナーに割引が適用されます。
 

富士フイルムメディカル やまびこ塾会員特典
本セミナーご受講でVA穿刺に役立つ小冊子をお送りいたします。
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※価格は全て1名あたり、テキスト代・消費税を含みます。
※不特定または多数の人に視聴させることはできません。
※テキスト(A4サイズ/フルカラー刷)は配信開始1週間前頃より順次発送予定です。
ご利用ガイド - WEBセミナー受講方法
 

 
プログラム
エコー所見と理学所見の対比
理学所見とエコー所見は本来ひとつながりのものです。まず視診・触診・聴診を丁寧に行い、その後エコーで自分の考えを確かめます。さらに、理学所見で立てた診断が正しかったかを振り返ることで、理解が深まり、実力が飛躍的に伸びていきます。こうした“観察→確認→検証”の積み重ねこそが、確かな診療技術を育てる最も確実な道筋です。今回は、このプロセスをどのように実践し、日々の診療に生かしていくかを中心に講義いたします。

医師が求めるVAエコー(機能評価・形態評価)と患者情報
VA合併症により透析困難となり治療(VAIVT)が必要となるケースがほとんどです。早期に発見し観察していく上で、エコーは透析室においても非常に重要なVA評価項目として活用されています。しかし、VAだけを評価していてもVAの開存期間を延長できるわけではありません。今回はVAIVTを依頼する際に、治療医が求めている情報について解説いたします。

ブラインド穿刺とエコー下穿刺の基本
透析患者の高齢化や多併存疾患の増加に伴い、穿刺困難例は年々増えています。従来はブラインドでの穿刺が中心でしたが、現在ではエコーを用いた穿刺(エコー下穿刺)が広く普及しています。穿刺を行うスタッフにとって、エコー下穿刺は特別な技術ではなく、必須の基本手技として位置づけられてます。本講演では、ブラインド穿刺とエコー下穿刺の基礎から実践までについて解説いたします。

症例提示
形態評価において、「描出された血管が実際にどの方向へどのように屈曲しているのか」を立体的に捉えることは重要です。シンプルな症例を通して、エコー画像と実際の血管の位置関係をどのように考えるか、その思考過程と実践的な工夫を解説します。

画像から考える小ネタ集
超音波画像から何を読み解き、次に何を確認すべきか。思考プロセスと検査の進め方を症例ベースで提示します。よく遭遇する症例から、ややレアなケースまで、日常診療に直結するポイントをわかりやすく解説します。

エコー所見から考えるシャントの治療
シャント治療を考えるうえで、エコー所見は最も信頼できる道しるべになります。血流の速さや乱れ、狭窄の位置、静脈の拡張具合などを丁寧に読み解くことで、どこに問題があり、どの治療が最も適しているのかが自然と見えてきます。こうした所見をもとに治療方針を組み立てていくことで、より安全で効果的なシャント管理が可能になります。今回は、このエコー所見をどのように読み取り、治療選択につなげていくかを中心に講義いたします。
 
過去のQ&A
これまでに開催した本セミナーに寄せられた多くの質問の中から、特に“よくある疑問”を厳選し、基礎編としてまとめました。日常業務で迷いやすいポイントをQ&A形式で整理し、検査の理解を深める機会としてください。



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