エコーハンズオンスクール in 岡山

これからエコー検査を始める、経験が少ない医師および臨床検査技師、診療放射線技師を対象とする、初中級者のための実技セミナーです。超音波解剖を理解しスクリーニング検査ができるようになること、検査報告書が書けるようになることを目標として、現役で医療機関に勤務するベテラン日本超音波医学会認定超音波検査士による、少人数グループによる実技指導で、プローブ走査のコツや観察すべきポイントを、じっくりと初心者にも分かりやすい言葉で丁寧にご指導いたします。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在休止中です。

会場:第一セントラルビル1号館/2号館

岡山市北区本町6-36 TEL:086-231-7724 (JR岡山駅徒歩2分)

心エコーコース 開催スケジュールはこちら

心エコー1対1スクール

講師と1対1で学んでいただけるコースです。装置の設定方法、操作方法などの基本的事項から、プローブ走査、画像の描出、読影法までをじっくりと学んでいただきます。実際に病院で行われているルーチン検査に沿った正しい進め方を、病院勤務の循環器領域超音波検査士が受講生のレベルに合わせてお教えします。

心エコー未経験者スクール

心エコー検査のご経験がまったくない方、始められたばかりの方、他領域のエコー検査のご経験はあるがブランクがある方など、これから心エコー検査を始めたい方が対象になります。 1グループ最大3名までになります。

心エコー初級スクール

実際に 心エコー 検査は行っているが「検査の質にちょっと不安がある」、「どのように考えて検査を進めればいいのか自信が無い」、「他領域のエコー検査のご経験はあるがブランクがある」という方 を対象としたコースです。心エコー検査を行うにあたって、最も重要になる断層法をしっかりと身につけていただくことが目的となります。壁運動評価、ドプラ法による血流評価や各種計測を行うためにはいずれも正しいアプローチによる断層像を描出することが必要となります。ここでは、アプローチ法の基礎ときれいな断層像を描出するためのコツを学んでいただいた後、M モードによる心機能評価、ドプラ法による血流評価について実習します。1グループ最大3名までになります。

心エコードプラ・計測スクール

心エコーを始めてはいるけどドプラ法の正しい撮り方が分からない方、一歩踏みこんで心エコーをしたい方を対象としたコースです。拡張能評価には欠かせない僧帽弁口血流速波形の撮り方と評価方法、肺静脈血流や組織ドプラ法による弁輪運動、冠動脈(LAD)血流の撮り方のコツとその評価方法について習得していただきます。これから心エコーを始める方には、心エコー初級コースを受講後に本コースの受講をお勧めします。1グループ最大3名までになります。

救急心エコースクール

内科、外科、麻酔科など循環器疾患を診る機会があるが、心エコーは苦手だという医師、検査技師の方、日当直時、救急室等で心エコーを撮る必要に迫られている方を対象に、救急患者を中心に心エコーで心疾患を診るアプローチのポイント、コツを会得していただきます。1グループ最大3名までになります

血管エコーコース 開催スケジュールはこちら

血管エコー1対1スクール

講師と1対1で学んでいただけるコースです。頸動脈、下肢動脈、下肢静脈、腎動脈等の全身の血管エコー検査のご希望の部位について、装置の設定方法、操作方法などの基本的事項から、プローブ走査、画像の描出、読影法までをじっくりと学んでいただきます。実際に病院で行われているルーチン検査に沿った 正しい進め方を、病院勤務の超音波検査士が受講生のレベルに合わせてお教えします。

頸動脈エコー初級スクール

※実技指導は日本超音波医学会ガイドライン案に基づいた検査法で行います。これから頸動脈エコーを始める方、始めたばかりの方を対象とする主に描出法を学ぶ初級コースです。はじめに頸動脈エコーで必要な解剖の理解および描出範囲、断層像による描出の方法やテクニック、装置の設定を学んでいただいた上で、IMT の評価と計測、血管径計測、プラークの評価について実習を行います。実際の症例を見ながら、評価の仕方や報告書の書き方についても習得していただきます。1グループ最大3名までになります。

下肢静脈エコーコース

下肢静脈の解剖・生理を理解していただいた上で、装置設定や調整方法、検査前の触診、検査体位などの準備から、アプローチのコツや描出方法、計測部位などを学んでいただきます。下肢静脈血栓症のスクリーニング,静脈瘤の術前評価などについて習得していただきます。1グループ最大3名までになります。

腹部エコーコース 開催スケジュールはこちら

腹部エコー1対1スクール

講師と1対1で学んでいただけるコースです。対象臓器は、肝臓・胆嚢・胆道系・膵臓・脾臓・腎臓で、ご希望にお答えします。超音波解剖学の学習と、基本的なプローブ走査方法、臨床に役立つ画像の描出のコツ、読影法までをじっくりと学んでいただきます。実際に病院で行われているルーチンに沿った効率的な検査方法を、病院勤務の消化器領域超音波検査士が受講生のレベルに合わせてお教えします。

腹部エコー未経験者スクール

このスクールはこれから腹部エコーを始める方の為に企画しました。 何から始めたらよいのか?ともかくプローブを走査してみてはいるが、対象臓器の描出が今一つ理解できないという方や参考書を読んではいるが実際の検査に自信がないという方に、実際のエコー走査に必要な理解すべき超音波の原理を復習していただき、さらに「装置はどのように調整すれば良いのか?」、「画像の描出方法は?」「探触子(プローブ)の当て方と向きはどうすれば良いのか?」等について、モデルを用いての実際の走査を経験していただき、呼吸の調整や体位変換をどう指示すると良い画像が描出記録できるのかなどについても実際に体験いただきます。 最後に代表的症例の典型的サインについて学んでいいただき、明日からのエコー診療に役立てていただければ幸いです。1グループ最大3名までになります。

腹部エコー初級スクール

実際に検査は行っているが「検査の質にちょっと不安がある」、「どのように考えて検査を進めればいいのか自信が無い」、「他領域のエコー検査のご経験はあるがブランクがある」という方のために企画しました。本スクールの目的は、ルーチン検査に最低限必要となる超音波解剖の理解および基本的な装置の調整方法をマスターしていただき、ルーチンのスクリーニング検査を行えるようになることです。腹部超音波に必要な基礎知識と検査手技とそのコツを実技講習でじっくり学んでいただくとともに、症例を提示し判断の仕方も習得していただきます。1グループ最大3名までになります。

消化管エコースクール

これから消化管エコーを始める方、腹部エコーはしているけど消化管は苦手といった方を対象としたコースです。頸部食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、虫垂の超音波解剖と系統的なプローブ走査方法を習得していただきます。また、代表的な疾患に関してはスライドを提示し、その評価方法について解説いたします。1グループ最大3名までになります

救急腹部エコースクール

腹部外傷や急性腹症など、日当直時、救急外来等で腹部救急患者を診る必要に迫られている医師、検査技師の方を対象に、その診断のポイントを、実際の装置を使ったハンズオンで会得していただきます。FASTを含みます。1グループ最大3名までになります