セミナー詳細

ブラッシュアップセミナー!超音波によるバスキュラーアクセスの標準的評価法

バスキュラーアクセス(VA)管理における「標準的評価法」が確立され、臨床現場での活用が広がっています。これまでバラバラであった測定方法や評価基準を統一し、標準化を実現した画期的な内容です。昨年ご好評をいただいた「解説!超音波によるバスキュラーアクセスの標準的評価法」をもとに、本セミナーでは内容を整理・再構成し、さらに実践的な形へとブラッシュアップしました。公示後、各種学会やセミナーでの発表を通じて寄せられた多くのご質問や現場の声を踏まえ、それらへの具体的な回答も盛り込んでいます。初学者の復習としてはもちろん、経験者にとっても評価の質を一段高める機会となる内容です。標準的評価法の作成に関わった講師陣が、シャントエコーの重要ポイントを的確かつ丁寧に解説します。なお、本セミナーはWEB形式でのレクチャーとなっており、繰り返し視聴することで理解をより深めていただくことが可能です。多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。

富士フイルムメディカル やまびこ塾会員特典
本セミナーご受講でVA穿刺に役立つ小冊子をお送りいたします。
詳しくはこちらをご覧ください


  早割終了日:  2027/2/1(月)

  • セミナーID : 7356
  • 視聴期間 : 2027/03/03(水) ~ 2027/04/07(水)
  • 受付期限日 : 2027/02/17(水)

講師

超音波によるバスキュラーアクセスの標準的評価法小委員会

副委員長

濱口 浩敏 先生 (北播磨総合医療センター 脳神経内科 部長)
・日本脈管学会(専門医、評議員)
・日本脳卒中学会(専門医、評議員)
・日本脳神経超音波と栓子検出学会 認定脳神経超音波検査士(理事)
・日本超音波医学会(理事、指導医、専門医)
・血管診療技師認定機構(理事、認定講習会副委員長)


作成委員

八鍬 恒芳 先生 (東邦大学医療センター大森病院 臨床生理機能検査部 技師長)
・Vascular Access超音波研究会(世話人)
・超音波指導検査士(血管)
・超音波検査士(消化器、循環器、血管、表在、産婦人科、泌尿器科)
・血管診療技師(CVT)
・日本脳神経超音波学会認定脳神経超音波検査士
・日本超音波検査学会(代議員)


渡邊 亮司 先生 (済生会今治病院 検査部 副技師長)
・超音波検査士(消化器、循環器)
・日本超音波検査学会(代議員)
・血管診療技師(CVT)


山本 裕也 先生 (大川VA透析クリニック 検査技師長)
・Vascular Access超音波研究会(世話人)
・血管診療技師(CVT)
・透析バスキュラーアクセスインターベンション治療医学会(評議員)
・日本血液浄化技術学会(VA管理検討委員)


小林 大樹 先生 (大阪けいさつ病院 バスキュラーアクセスセンター)
・Vascular Access超音波研究会(世話人)
・超音波検査士
・日本超音波検査学会(代議員、査読委員)
・日本透析アクセス医学会(評議員)
・透析バスキュラーアクセスインターベンション治療医学会(評議員)
・日本血液浄化技術学会(VA管理検討委員)

参加費
通常価格
17,600円

早割
16,500円
2027年2月1日(月)までにお申し込みの方

Step-Up応援割
11,000円
本セミナー開催日より1年前までにハンズオンスクールにご参加された方
ご利用ガイド - Step-Up応援割について

セット割
15,400円
2026/6/24配信
バスキュラーアクセスエコー(基礎編)

2026/11/4配信
バスキュラーアクセスエコー(応用編)

いずれかへご参加された方
※どのセミナーを先にお申し込みいただいても、後からお申し込みのセミナーに割引が適用されます。
 

※価格は全て1名あたり、テキスト代・消費税を含みます。
※不特定または多数の人に視聴させることはできません。
※テキスト(A4サイズ/フルカラー刷)は配信開始1週間前頃より順次発送予定です。
ご利用ガイド - WEBセミナー受講方法
 

 
プログラム
1.標準的評価法作成の背景と経緯
本評価法の作成に至った経緯や意義について解説します。

2.バスキュラーアクセスと超音波検査
血液透析に不可欠なバスキュラーアクセス(VA)の基本概念から、シャントと非シャントの違い、さらにVA超音波検査の役割について解説します。

3.血管解剖
VA 評価に必須となる上肢血管の解剖学的知識について、バリエーションについても触れながら解説します。

4.身体所見
視診・触診・聴診・上肢挙上法などの所見から血流状態や病変部位をどのように推測し、検査精度向上につなげるかを臨床的に分かりやすく解説します。

5.プローブについて
VA超音波検査に使用するプローブについて解説します。

6.装置について
VA超音波検査における装置設定の基本について解説します。画像条件の最適化に加え、VA特有の設定のポイントについて整理します。

7.検査体位と画像表示法
仰臥位や座位の使い分けを整理し、基本表示の考え方を、実際の検査に即して分かりやすく解説します。

8.検査手順について
AVF、AVG、動脈表在化についてVA超音波検査の検査手順をそれぞれ解説いたします。

9.機能評価
機能評価の手技を標準的評価法に沿って解説し、さらに実臨床において初学者・中級者が注意すべきポイントについても解説します。

10.形態評価
形態評価の手技を標準的評価法に沿って解説し、狭窄病変の評価法を動画にてくわしく解説します。

11.透析時に生じるトラブル
狭窄や閉塞を起点として生じる脱血不良や静脈圧上昇、再循環、止血困難の機序を整理するとともに、さまざまな要因で生じる穿刺困難についても、臨床に即して分かりやすく解説します。

12.バスキュラーアクセスの合併症
VA合併症の病態と超音波検査の観察ポイントについて、実際の症例も提示しながら解説します。

13.バスキュラーアクセス新規作製の術前評価
作製術前のエコーによる評価法について解説します。術者が総合的に判断するための動脈と静脈の観察ポイントや評価法について解説します。

14.報告書
臨床側が求める内容は施設ごとに異なるため、それぞれの運用に適した形式を選択する重要性を整理し、実際の臨床に即した報告書作成の考え方を分かりやすく紹介します。

15.総括
血管領域において標準的評価法が果たす役割、VAと他の血管領域との違い、今後への期待などを総括いたします。

トークセッション「標準的評価法作成の意義と今後の展望について」
VA標準的評価法の完成による検査手技の統一化と臨床応用の意義を議論し、今後の技術発展と多職種連携によるVA管理の展望を考察します。
 

 
 
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