乳房超音波検査を学ぼう!【2026年度】
乳房超音波検査について改めて学び、基礎から応用まで幅広く理解しましょう
ステップアップエコーセミナーを皆様に視聴いただき、15年以上が経過しました。今年、大きくリニューアルします。これまでの「ベーシック編」「アドバンス編」を一つにまとめ、基礎から最新トレンドまで一気通貫で学べるように致しました。
乳腺診療の世界では、昨年から今年にかけて重要な動きが続いています。昨年は日本乳癌学会編集の乳癌取扱い規約第19版が出版され、北米放射線学会のBI-RADSの第6版での改訂も行われました。今年は日本乳腺甲状腺超音波医学会から超音波ガイドラインが改訂され、第4版増補版として出版されています。また、J-STARTの第2報がLancetに報告され、乳がん検診でマンモグラフィに超音波検査を加えることで、発見進行乳癌を減少させることもわかりました。
乳房の超音波解剖の理解も進み、要精検基準もさらに改訂されています。そこで、今回は、以前にご好評いただいた、動画をふんだんに盛り込んだ基礎的な手技の動画配信に加え、上記の新たな情報についてもまとめています。
さらに、超音波画像のスケッチ(症例から学ぶ)は以前からのご要望に応え症例を増やすことに致しました。皆様のさらなるステップアップに、ぜひお役立てください。
セミナープランナー 角田 博子
早割終了日: 2026/10/13(火)
- 視聴期間 : 2026/11/12(木) ~ 2026/12/10(木)
- 受付期限日 : 2026/10/29(木)
講師
日本乳腺甲状腺超音波医学会(顧問)
日本乳癌学会(専門医・指導医)
日本乳癌検診学会(評議員・理事)
日本超音波医学会(専門医・指導医)
日本乳癌画像研究会(世話人)
日本乳癌学会(理事・評議員)
日本病理学会(専門医・指導医・評議員)
日本臨床細胞学会(専門医・指導医)
日本乳癌学会(専門医・指導医)
日本乳癌検診学会(評議員)
日本外科学会(専門医・指導医)
日本超音波医学会(専門医・指導医)
日本乳腺甲状腺超音波医学会(評議員)
参加費
通常価格
20,900円
早割
19,800円
2026年10月13日(火)までにお申し込みの方
前回参加割(セット割)
18,700円
乳房超音波検査を学ぼう!アドバンス編【2025年度】(2026/3/18 WEB配信)
乳房超音波検査を学ぼう!ベーシック編【2025年度】(2025/10/8 WEB配信)
上記いずれかへご参加された方
Step-Up応援割
11,000円
本セミナー開催日より1年前までにハンズオンスクールにご参加された方
詳しくはこちら↓

大阪府医師会員の方
19,800円
※価格は全て1名あたり、テキスト代・消費税を含みます。
※不特定または多数の人に視聴させることはできません。
※テキスト(A4サイズ/フルカラー刷)は配信開始1週間前頃より順次発送予定です。
ご利用ガイド - WEBセミナー受講方法
プログラム
1.乳がん検診を取り巻く最新状況
乳癌と乳がん検診の状況は年々情報更新されています。超音波が乳がん検診において進行乳癌を減らせることも、J-START第2報として発表されました。乳癌が日本人女性にとっても重要ながん腫であることは変わりません。最新状況を情報共有いたしましょう。
2.乳房の正常解剖と超音波画像(含:動画)
正常構造の理解は非常に重要です。アジア発信の超音波上の正常解剖GTC(glandular tissue component) が北米放射線学会のマニュアル(BI-RADS)にも取り上げられました。今年改訂された超音波診断ガイドライン改訂第4版増補版に沿って、改めて知っておくべき基本を整理しましょう。
3.腋窩の正常解剖と超音波画像、リンパ節の超音波診断(含:動画)
診療において、腋窩リンパ節のチェックは極めて重要です。腋窩の解剖、転移の診断など、動画を含めて学びましょう。
4.乳房の超音波検査法 ー Bモード、カラードプラとエラストグラフィの使い方(含:動画)
診断を行う上で基本的なBモードの検査方法、さらにカラードプラとエラストグラフィの使い方は極めて重要となってきています。しかし使い方を誤るとかえって間違った方向に行ってしまうこともあります。正しい使い方を学びましょう。
5.乳房疾患の超音波画像
乳房疾患の超音波画像について学びましょう。ちょっとした所見に気が付くことが診断に大きく寄与します。良悪性の判定診断に重要なポイントなども押さえます。
6.乳癌取り扱い規約第19版に関する変更点についての解説
昨年、乳癌取り扱い規約第19版が正式に発刊されました。乳腺疾患の臨床病理学的に変更となった部分の情報共有と臨床的に注意すべき事柄を学びましょう。
7.超音波検診の要精検基準
今年改訂された超音波診断ガイドライン改訂第4版増補版では、乳管内病変について精検基準が変更になりました。同じ画像をみても嚢胞内腫瘤とするか拡張乳管内病変とするかでカテゴリーが異なる矛盾が解消される方向にあります。ご一緒に整理してみましょう。
8.動画トレーニング
基本症例について、動画を見ながら、超音波所見についてみてきましょう。
9.症例から学ぶ
画像をみていただいて、スケッチをしてみましょう。スケッチは自分がどう理解しているかを確認するよい作業です。あとからMGやMRIでどう見えたか、その病理はどうだったか、解説いたします。毎年好評な企画ですが、今年は症例を増やしています。ご一緒に考えましょう。
専用フォームにてご質問をお受付いたします
いただいたご質問の回答は配信終了後、準備ができ次第ご案内いたします。
お時間をいただく場合がございます。ご了承ください。
参考書籍



