応援メッセージ

アスリードの血管エコー普及における支援に感謝!


松尾 汎 先生
医療法人松尾クリニック 理事長
一般社団法人エコー淡路 代表理事
日本脈管学会 名誉会員
日本静脈学会 名誉会員
日本超音波医学会 指導医、専門医
血管診療技師認定機構 顧問
日本リンパ浮腫治療学会 理事
国立循環器病研究センター病院 招聘医

私が血管エコーを始めてもう30年になりますが、この間の進歩には目を見張ります。機器の改良や操作法の工夫などにより、超音波診断能は著しく進歩しました。現在は、全身の大血管から動脈・静脈・リンパ管まで観察できるようになり、それらの臨床への寄与は言うまでもありません。

実臨床に役立つ知識と技術は常に日進月歩しており、それらを普及・伝承することが求められています。私たちは、それら超音波診断の知識と技術を拡げ、伝承することにも、多くの労力を注ぎ込んで参りました。手作りによる少人数での勉強会や研究会から実技を学べるハンズオン、そして実績・成果を提示できる学会(エコー淡路、超音波医学会など超音波関連学会、リンパ浮腫治療学会等)などで、知識と技術を拡げ、伝えるよう尽力して参りました。

未だ道半ばではありますが、血管エコーの存在を多くの医療者に認知して頂ける様になったと実感できるようになりました。それらセミナー・研究会や学会の開催・運営において、縁の下で支えて頂いたのが、「アスリードのスタッフ」の皆様です。開催・運営には、莫大な時間と労力が必要です。開催前からの趣意書やプログラム作成、広報、資料、抄録集などの準備から、当日の運営(会場設営、入・退場の整理、映像や音声、ハンズオン機器や被験者の手配など)、そして後片付け(会場・資料)、アンケート整理まで実施頂き、開催した会の運営を支えて頂きました。

アスリードの貢献は、血管エコーだけではなく、広く超音波全般で貢献されていると聞いております。今後も、心エコー、腹部エコー、整形外科関連、バスキュラーアクセスなど多くの領域での超音波検査の普及・伝承での御支援を頂きますよう期待しております。