スクール内容のご案内
心エコー検査のご経験がまったくない方、これから心エコー検査を始めたい方、他の領域のエコー検査の経験はあっても不安がある方におすすめのコースです。初学者の方などはこのコースを受講してください。
心臓の解剖、セクタプローブの扱い方、プローブの当て方、装置の調整をしっかりと理解して、基礎となる断層像(Bモード画像)を実習で正しく描出できるようになることが上達への近道です。
本コースは、心エコー検査を始めるための基礎となる最も大切な断層像(Bモード)の左室長軸断面・短軸断面・心尖部アプローチによる各種断面の正しい描出ができるようになることを目指します。
※ 講師は現役で医療機関に勤務するベテラン超音波検査士です。
※ 被験者モデルは健常者です。
プログラム
1心臓の解剖
心エコー検査を行うにあたって必要となる心臓の解剖知識を学習します。
2セクタプローブ(探触子)の扱い方
心エコー用のセクタ型プローブは、小型で体への接触面積も少なく、腹部エコーなどと比較してより繊細にプローブ走査を行う必要があります。
プローブをどのように握るのか?手の中での動かし方のコツを学びます。
3検査する上で知っておくべき事や注意点
プローブの当て方・走査方法・患者体位など、検査前する上で知っておくべき事や注意点について学びます。
4装置の設定方法
装置の設定によるエコー画像の変化と設定方法を学習します。
5断層像(Bモード画像)による基本断面描出の実習
左室長軸断面・短軸断面および心尖部アプローチによる各種断面描出の実習を行います。
※スクール当日はできるだけ多くの実技時間をとるため、テキスト解説の講義は要点のみとなる場合がございます。
※上記プログラムは、当日の進行状況によって変更になる場合もありますのでご了承ください。
ハンズオン解説動画
本スクールをご予約(参加費お支払い)後から、開催30日後まで、マイページにてご視聴いただけます。
動画では、スクールで学ぶための知識を丁寧に解説しています。
事前に予習しておくことで、当日のハンズオンをスムーズに開始でき、より多くの時間を実技実習に充ていただけます。
もちろん、ご視聴のご都合がつかない場合でも当日のご受講に問題はありませんので、ご安心ください。
ご自身のペースで予習・復習にご活用いただけますと幸いです。
テキストに沿ったハンズオン解説動画
- 実際のハンズオンスクールで講師を務める先生方が、スクールで習得していただきたい実践的な内容を丁寧に解説いたします。
- 各領域の超音波検査で必要な知識や実際の走査のポイント、計測方法など、注意点を交えて分かりやすくご説明いたします。
- 「心エコー未経験入門スクール」解説動画の長さは約50分です。
「超音波の基礎知識」解説動画
- 超音波検査を始める上で必要となる超音波の基礎知識を、体系的かつ分かりやすく解説する新コンテンツを追加いたしました。
- エコー経験が全くない方にも超音波の基礎工学、探触子の種類や特徴、画像調整、ドプラ法・カラードプラ法、アーチファクト、プローブの持ち方、プローブの走査方法について分かりやすく解説いたします。
- 「超音波の基礎知識」の解説動画は3部構成となっており、全体で約60分です。