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会長講演
「麻酔科領域におけるエコーの役割」
2024年7月27日(土)14:20-15:20
第1会場 5F 大会議室
オンデマンド配信あり
座長:野村 岳志(医療法人徳洲会 周術期医療地域支援室)
演者:渡邊 至(横浜南共済病院 麻酔科)
2011年Point-of-Care Ultrasonography(POCUS)という呼び名が初めてNew England Journal of Medicineに紹介されました。22の専門領域についてPOCUSの具体的な内容が列挙されていて、その中で麻酔領域のみが血管穿刺、区域麻酔、術中循環モニターという3つの独立した適応が提示されていました。

さかのぼる事2007年、一般市中病院に赴任し、SonoSite180R に出会いました。当時の手術室内に鎮座していた装置は約200kgの重量があり、一人で移動させることも困難でした。一方、180はまさに180度反対の発想から生まれており、プローブ含め2kgそこそこの装置をぶら下げてペインクリニック外来、救急外来を行き来する感覚は新鮮でした。まさにこれが、私がこの領域に傾倒していくきっかけとなりました。

2024年現在、超音波診断装置は飛躍的な進化を遂げ、さらにCOVID-19流行は手術室への機器配備を後押しするきっかけとなりました。手術室での点滴はエコーガイド下で行うので失敗などありませんし、エコーガイド下神経ブロックはピンポイントで良好な鎮痛を提供、術中の急変に対してはエコー迅速診断でばっちり安全性を担保しています!理想と現実には常にギャップが存在します。麻酔科領域の現状とこれからの展望について、手術室(密室)から皆様と情報共有したいと思います。

第16回日本ポイントオブケア超音波学会学術集会 大会長
渡邊 至(横浜南共済病院 麻酔科

特別講演1
「日本ポイントオブケア超音波学会 やさしい医療と患者ケアの向上、若手からシニアまで参加しやすく活躍できる場を目指して」
2024年7月28日(日)9:00-9:45
第1会場 5F 大会議室
オンデマンド配信あり
座長:谷口 信行(済生会宇都宮病院 超音波センター)
演者:亀田 徹(済生会宇都宮病院 超音波診断科)
特別企画1
「POCUS初学者向けセミナー:超音波装置と画像のABC」
2024年7月27日(土)10:00-11:30
第1会場 5F 大会議室
オンデマンド配信あり
座長:谷口 信行(済生会宇都宮病院 超音波センター)
   福原 信一(医療福祉センターさくら 総合診療科)
「超⾳波装置のABC」
演者:瀬良 誠(福井県立病院 救命救急センター)
「超⾳波検査ではこの所⾒にも着⽬しましょう ―アーチファクトと超⾳波の性質―」
演者:谷口 信行(済生会宇都宮病院 超音波センター)
特別企画2
「POCUS安全管理 ~感染管理を中心に」
2024年7月27日(土)11:40-12:30
第1会場 5F 大会議室
オンデマンド配信あり
座長:渡邊 至(横浜南共済病院 麻酔科)
コメンテーター:野村 岳志(医療法人徳洲会 周術期医療地域支援室)
<企画趣旨>
COVID-19の蔓延時に超音波検査による交差感染を防ぐことが重要視され、医療者に再認識されたと思う。各施設内に準備されている超音波機器は、超音波機器や超音波プローブの清潔度を保つことが重要しされ、各施設で清潔管理を行ってきた。集中治療室や救急外来における超音波検査における接触感染の危険性は以前から報告されてきたが、あまり重要視されることはなかった。 手術室廊下や外来に無造作においてある超音波機器を用いて、消毒もせず、すぐに検査を行っている光景もみる。集中治療室や救急外来などの環境においては、浮遊細菌の落下や医療従事者の手指から超音波機器やプローブに細菌が付着する可能性も顧みず検査を行っている。国内では超音波機器やプローブ等を検査後、検査前に消毒するという意識が少なく、細菌が付着している可能性がある機器により検査が行われてきていると感じる。医師がPOCUSを行う場合も清潔管理への意識が重要であることを再認識するため、このセッションは特に感染管理に注視して企画した。
「American Guidelines on General Purpose Ultrasound Probe Infection Control, and Probe Cover Selection」
演者:Caroline Myrand(CIVCO Medical Solutions Director of International Commercialization) *English
「Good infection prevention practice using ultrasound gel in POCUS」
演者:野村 岳志(医療法人徳洲会 周術期医療地域支援室)*Japanese speaking with English Slide
特別企画3
領域横断セッション
「研修医が初療に出るときにできるようになっておきたい領域横断POCUS」
2024年7月28日(日)9:50-11:20
第1会場 5F 大会議室
オンデマンド配信あり
座長:山田 博胤(徳島大学大学院医歯薬学研究部 地域循環器内科)
コメンテーター:畠 二郎(川崎医科大学 検査診断学)
「ショック例のPOCUS,これだけは.」
演者:方波見 謙一(北海道大学病院 救急科)
「胸痛例のPOUCS,これだけは.」
演者:大原 貴裕(東北医科薬科大学 老年・地域医療学)
「腹痛例のPOCUS,これだけは.」
演者:今村 祐志(川崎医科大学 検査診断学(内視鏡・超音波))
「呼吸困難例のPOCUS,これだけは.」
演者:谷口 隼人(横浜市立大学附属市民総合医療センター 高度救命救急センター)
特別企画4
「心エコーにおけるAIとDxの活用」
2024年7月28日(日)16:10-16:55
第1会場 5F 大会議室
オンデマンド配信あり
座長:山田 聡(東京医科大学八王子医療センター 循環器内科)
「心エコーにおけるAIとDxの活用」
演者:鍵山 暢之(順天堂大学 循環器内科)
「⼼エコー教育におけるDxの利⽤:オンライン画像共有システムの活⽤」
演者:山田 聡(東京医科大学八王子医療センター 循環器内科)
協力:ボーダレス・ビジョン株式会社
一般演題
2024年7月28日(日)14:00-15:00
第1会場 5F 大会議室
オンデマンド配信あり
座長:太田 智行(国際医療福祉大学病院 放射線医学)
   小川 眞広(日本大学医学部 内科学系消化器肝臓内科学分野)
「在宅オンライン診療での看護師によるPOCUSの活用」
演者:千葉 裕(桔梗ヶ原病院 在宅ケア科)
「訪問看護師が臨床推論をする上でPOCUSの活用可能な病態・症状に関する文献検討」
演者:神野 真紀(あけぼの訪問看護ステーション)
「認知機能低下のある高齢者の排便ケアの困りごとにポケットエコーが有用だった一例」
演者:直井 愛子(市立貝塚病院)
「離島で非専門医が子宮留膿腫をポケットエコーで診断から治療までつなげた一例」
演者:川島 秀器(市立函館病院)
「稚内エコー部の挑戦と成果:エコー指導の実践報告」
演者:宇留間 優花(市立稚内病院 総合診療科)
「初療時の腹部エコーが方針決定に寄与した肝疾患の乳児例」
演者:本間 利生(茨城県立こども病院 小児救急集中治療科)
「腎移植後POCUSは再手術を要する早期合併症の診断に有用」
演者:安次嶺 聡(愛知医科大学 外科学講座 腎移植外科)
シンポジウム1
「救急・集中治療POCUSと今後の方向性」
2024年7月27日(土)16:30-17:30
第1会場 5F 大会議室
オンデマンド配信あり
座長:木村 昭夫(国立国際医療研究センター病院 救命救急センター)
   野村 岳志(医療法人徳洲会 周術期医療地域支援室)
「救急POCUS普及に向けて日本救急医学会の取り組み」
演者:瀬良 誠(福井県立病院 救命救急センター)
救急point-of-care超音波診療指針(和文、英文)、救急超音波診療ガイド(書籍)、救急超音波診療指導者講習会など、日本救急医学会の取り組みを紹介いただき、今後の方向性をお示しいただきます。
「日本集中治療医学会の取り組み」
演者:野村 岳志(医療法人徳洲会 周術期医療地域支援室)
集中治療エコーハンズオンセミナー、集中治療超音波画像診断テキスト(書籍)、集中治療超音波画像診断認定制度など、日本集中治療医学会の取り組みを紹介いただき、今後の方向性をお示しいただきます。
「ドクターヘリにおける超音波画像伝送の可能性について」
演者:上條 泰(信州大学医学部附属病院 高度救命救急センター)
自施設での取り組みの紹介、プレホスピタルPOCUSについての(最新)知見を紹介いただきます。
ハンズオン企画
すぐに役立つ運動器エコー診療技塾2024
2024年7月28日(日)9:00-11:20
第3会場 B1F シミュレーションセンター
プランナー:皆川 洋至(医療法人城東整形外科)
座長:小淵 岳恒(福井大学医学部附属病院 救急部・総合診療部)
   城田 祥吾(大阪医科薬科大学病院 総合診療科)
※別途、事前申込(参加:5,000円、見学:無料)が必要です。
概要・プログラムはこちら
奨学ポケットエコーアイディアコンペ
奨学ポケットエコーアイディアコンペ ~目指せポケットエコーマスター~
2024年7月28日(日)9:50-11:20
第2会場 4F 第3-4セミナー室
座長:白石 吉彦(隠岐島前病院/島根大学医学部付属病院総合診療医センター)
   植村 和平(奥尻町国⺠健康保険病院 / 北海道家庭医療学センター)
共催:GEヘルスケア・ジャパン株式会社
   株式会社ソシオネクスト
   日本シグマックス株式会社
   富士フイルムメディカル株式会社
「ポケットエコーが開発途上国の母子の命を救うゲームチェンジャーとなり得る!」
演者:日達 真美(長崎大学熱帯医学研究所)
「POCUSを若手医師にとっての当たり前にしたい!」
演者:磯矢 嵩亮(新潟県厚生連糸魚川総合病院)
「野球肩・肘検診ならぬブレイクダンス検診!?」
~パリオリンピックにも採用され注目度抜群のブレイクダンスのケガを防ぎたい~

演者:向井 力哉(留萌市立病院)
「POCUSを盛り上げ隊!」
~医学生が考えるポケットエコーの活用と目指す未来~

演者:森谷 優人(浜松医科大学)
「訪問看護にFocusを根付かせる私の夢」
演者:西川 貴子(訪問看護ステーション おひさま)
「看護師経験30年越。エコーに出会えて後悔、反省ありつつ、可能性は無限大∞」
演者:嘉屋 裕喜(公立豊岡病院)
「VE、VFに次ぐ嚥下機能評価:VU(嚥下超音波検査)の可能性を探求したい!」
演者:黒木 優佑(竹田綜合病院)
「POCUSの力を借りたい!」
~診療看護師(NP)が実践する褥瘡エコー~

演者:三宅 徹(藤原記念病院)
「超音波エコーを学生への教育に活かすには」
演者:中井 智子(名古屋市立大学)
奨学ポケットエコーアイディアコンペ
奨学ポケットエコーアイディアコンペ 第15回学術集会受賞者報告セッション
2024年7月28日(日)13:20-14:00
第1会場 5F 大会議室
オンデマンド配信あり
座長:白石 吉彦(隠岐島前病院/島根大学医学部付属病院総合診療医センター)
   植村 和平(奥尻町国⺠健康保険病院 / 北海道家庭医療学センター)
「ポケットエコー片手に全国行脚!」~BtoCからBtoBへの挑戦~
演者:伊勢谷 直隆(市立稚内病院)
「排便障害患者に対するPOCUS導入による看護アセスメント向上を目指して」
演者:石田 妃華里(徳島県立海部病院)
「奨学ポケットエコーを受賞したおかげで人生が変わりました」
演者:西川 貴子(市立貝塚病院)
「ポータブルエコー悲喜こもごも」
演者:奥村 歳子(糸魚川総合病院)
学生セッション
第2回 Student POCUS League
2024年7月27日(土)14:00-16:40
第3会場 B1F シミュレーションセンター
座長:遠藤 健史(町立奥出雲病院 総合診療科)
総合司会:遠藤 健史(町立奥出雲病院 総合診療科)
協力:コニカミノルタジャパン株式会社
参加大学:旭川医科大学 ・ 金沢大学 ・ 自治医科大学 ・ 島根大学 ・ 信州大学 ・ 浜松医科大学 ・ 三重大学 ・ 和歌山県立医科大学
<企画の言葉>
”ライバルの存在は学びの近道だ”
2023年7月の第15回大会ではじめて開催された日本初のPOCUS大学対抗戦,Student POCUS League.
医学生の知識,技術,探究心の深さを目の当たりにし,衝撃が走った.
今大会でも競い合いを通して,気づいたらPOCUSを習得していることだろう.
きみたちがこれからのPOCUSの主役だ!
<プログラム概要>
8大学を2グループに分け予選を行います。
予選1と予選2の合計得点が高い4チームが決勝進出し、優勝を競います。
予選1:”絵合わせ”
出題者が提示したPOCUSに関連した画像(例:モリソン窩)と同じ画面を描出するタイムを競います。
描出は指示された特定の条件を満たす必要があります。
タイム順で得点が付与されます。
予選2:”エコーガイド下血管穿刺”
血管穿刺モデルを利用しエコーガイド下穿刺(交差法)を行い、正確にチェックポイントをクリアした上で,手技に要したタイムを競います。
タイム順で得点が付与されます。
決勝:”ケースシナリオ”
与えられた臨床ケースをもとに、指示されたPOCUSを正しく迅速に行います。
タイム順で得点が付与されます。
さらに原因疾患の正答者には加点します。
学術集会の参加者の皆様はどなたでも見学いただけます。
※感染症対策のため、入場規制を行う場合がございます。(会場への入室は最大50人まで)
ハンズオン企画
「進化する血管穿刺POCUS」
2024年7月27日(土)15:30-17:30
第2会場 4F 第3-4セミナー室
共催:日本ベクトン・ディッキンソン株式会社
<大会長より>
超音波診断装置(エコー)はとてもパワフルで信頼できる”aibo”です。近年POCUSをさらに強化するテクノロジーや機器が登場しています。今回はPOCUS最前線である血管穿刺(中心静脈穿刺と動脈ライン確保)を取り上げ、コスパが良くてキマるテクニックを共有する企画と致しました。講義各15分×2からのハンズオン形式30分としていますので、様々な疑問、コツについて自由に情報交換が可能です。是非お立ち寄り頂ければと思います。
<インストラクターより>
中心静脈カテーテル留置用ナビゲーション装置Sherlock 3CG
集中治療室における血管作動薬やTPNの投与ルートとしては中心静脈カテーテルが用いられることが多いが、近年はPICCの存在感が増している。特に、主要な中心静脈が循環補助デバイスや透析用カテーテルなどで占められている患者、重篤な凝固異常を呈する患者、気胸や血胸の発生がクリティカルになりうる重症呼吸不全の患者において中心静脈路が必要となるケースなどでは、PICCは有力な選択肢となりうる。パワーPICCはトリプルルーメンまでの製品が展開されており、多くの薬剤を使用するICU患者における使用にも耐えうる。また、シャーロック3CGを併用することで、移動が制限される重症患者でもベッドサイドでの位置確認を行いながらの挿入が可能である。機器の操作とカテーテル挿入に多少の慣れが必要だが、本セミナーに参加して修得していただきたい。(横浜市立大学附属市民総合医療センター 集中治療部 柏木 静)

A-line:BD インサイト-A(一体型ガイドワイヤー)
BDインサイト-A(インサイト-A)は、末梢動脈用にデザインされた専用のカテーテルです。穿刺針に設けられた側孔による速やかな逆流の確認が可能であることに加えて一体型ガイドワイヤーを採用することにより、より容易な動脈穿刺手技を可能にしました。これらの構造により後壁を穿刺することが減り、留置困難症例での成功率が上がったのは間違いありません。しかし、インサイト-Aを使いさえすれば全例成功するというような夢のようなカテーテルではありません。そうです!ガイドワイヤーの扱い方こそがインサイト-Aを使いこなすキモなのです!ガイドワイヤー挿入時に「何となく抵抗があるな」「途中から入らないな」と感じても一体どうなっているのか残念ながら体表からは確認する術がありません。そこでエコーの出番です!さすがに中心静脈確保にエコーを使わない人いませんよね?本セミナーでは、明日から動脈確保でも気軽にエコーを使っていただけるように実際の使用例とコツを皆さんと共有していきます。(横浜南共済病院 麻酔科 栁 大介)
事前申し込み不要。学術集会の参加登録のみでご参加いただけます。直接会場にお越しください。
ハンズオン企画
超音波ガイド下神経ブロックハンズオンセミナー *日本区域麻酔学会(JSRA)認定コース
2024年7月27日(土)9:30-12:30
第3会場 B1F シミュレーションセンター
共催:富士フイルムメディカル株式会社
   センチュリーメディカル株式会社
※別途、事前申込(10,000円)が必要です。
概要・プログラムはこちら
ハンズオン企画
認定看護師向けPICCハンズオンセミナー
2024年7月28日(日)13:20-15:40
第3会場 B1F シミュレーションセンター
共催:ニプロ株式会社
※別途、事前申込(5,000円)が必要です。
概要・プログラムはこちら
共催セミナー
ランチョンセミナー1
「革新的な水中超音波検査法でジンベエザメの生理学的情報を知る」
2024年7月27日(土)12:35-13:35
第1会場 5F 大会議室
オンデマンド配信あり
座長:鈴木 昭広(自治医科大学 麻酔科)
   渡邊 至(横浜南共済病院 麻酔科)
演者:村雲 清美(一般財団法人 沖縄美ら島財団 附属動物病院・沖縄美ら海水族館 動物健康管理室)
共催:コニカミノルタジャパン株式会社
共催セミナー
ランチョンセミナー2
「Advances in Nerve Blocks~from landmark to ultrasound guided techniques」(ビデオ講演)
2024年7月28日(日)11:30-12:30
第1会場 5F 大会議室
オンデマンド配信あり
座長:渡邊 至(横浜南共済病院 麻酔科)
演者:Paul Kessler(Lead Consultant Anaesthesiology, Intensive Care Medicine and Pain Therapy, University Hospital Frankfurt)
共催:ビー・ブラウンエースクラップ株式会社
<Topics>
・History of nerve blocks
・Role of Ultrasound guided regional anesthesia (UGRA)
・Advantages and drawbacks of UGRA
・Trend and Outlook

共催セミナー
コーヒーブレークセミナー
「研修医・初学者へのエコー普及、ポケットエコーが果たす役割について」
2024年7月28日(日)15:05-16:05
第1会場 5F 大会議室
座長:植村 和平(奥尻町国民健康保険病院 / 北海道家庭医療学センター)
演者:下山 舜也(倉敷医療生活協同組合 水島協同病院)
   伊勢谷 直隆(市立稚内病院)
共催:GEヘルスケア・ジャパン株式会社
パンフレットダウンロード
表彰式
2024年7月28日(日)16:55-17:05
第1会場 5F 大会議室
一般演題 ・ 奨学ポケットエコーアイディアコンペ
理事会・社員総会
2024年7月28日(日)12:35-13:20
第2会場 4F 第3-4セミナー室