座長・演者の皆様へ
座長へのお願い
- 座長・演者受付にて、ご担当セッション開始の30分前までに受付をお済ませください。
受付にご担当のセッションとお名前をお伝えください。参加証をお渡しします。
会場案内
- 各セッションの開始30分前より控室(4階第2セミナー室)がご利用可能となります。セッションのお打ち合わせ等にご利用ください。
- セッション開始5分前には会場内前方の次座長席にご着席ください。
- 所定の時間内で発表が円滑に進むようご協力のほどお願いいたします。
演者へのお願い
一般演題以外でご発表の方へ
- 座長・演者受付にて、ご担当セッション開始の45分前までに座長・演者受付にて受付をお済ませいただき、PC受付にてご発表データのご登録・ご確認をお願いいたします。
※7月3日 シンポジウム1につきまして、正面玄関の開錠が8:30となっております。開錠後に速やかにご入場いただき受付をお願い致します。
受付にご担当のセッションとお名前をお伝えください。参加証をお渡しします。
会場案内
- 各セッションの開始30分前より控室(4階第2セミナー室)がご利用可能となります。セッションのお打ち合わせ等にご利用ください。
- セッション開始5分前には会場内にご入場いただき、前演者の登壇と同時に、次演者は次演者席でお待ちください。
一般演題でご発表の方へ
- 第13回日本ポイントオブケア超音波学会学術集会WEBサイト(当サイト)にて、事前参加登録をお済ませください。
事前参加登録ページ
- 参加登録完了メールを印刷してご持参いただき、一般参加受付にてご提出ください。参加証と引き換えさせていただきます。
- PC受付にてご発表セッション開始の45 分前までにご発表データのご登録・ご確認をお願いいたします。
会場案内
新型コロナウイルス感染症対策について
ご来場の際は下記対策にご協力ください。
- 感染防止の為、センター病院入り口での検温、手指アルコール消毒をお済ませのうえ、常時マスクの着用をお願いします。37.5℃以上の体温の方、およびマスクを着用されない方の入場をお断りすることがあります。
- 学術集会会場にご来場時に、本日の体温および健康状態をご申告頂きます。記帳台に健康状態申告書を用意してございますので、必ずご記入の上、受付にご提出ください。
発表時間について
所定の時間内でご発表が円滑に進むようご協力のほどお願いいたします。
セッション名 | 発表時間 |
POC超音波研究会総会/ 代表理事講演 |
発表、質疑応答含め30分 |
シンポジウム1 | 各発表25分、Q&A 総合討論10分 |
シンポジウム2 | 事前にお伝えしている時間にてお願いいたします。 |
シンポジウム3 | 発表12分、質疑3分、総合討論25分 |
領域企画1 | <用語の定義> 各発表6分、総合討論12分 <超音波診療> 各発表12分、総合討論12分 |
領域企画2 | 各発表、質疑応答含め17分 |
一般演題 | 各発表、発表7分、質疑応答3分 |
ご発表方法について
- 口演発表はすべてPC発表(PowerPoint)といたします。会場のスクリーンサイズは4:3となっておりますが、16:9も表示可能です。
- 発表データは、Windows PowerPoint 2019、2013、2010 のバージョンで作成してください。
※発表スライドの枚数制限はございません。 - PowerPoint の「発表者ツール」は使用できません。発表用原稿が必要な方は各自ご準備ください。
- データ持込、PC本体持込のいずれの場合でも、スライド送りは演台上のマウス、キーボードにてご自身で操作していただきます(特別企画は別途打合せの通り)。
発表データお持込時のご注意
- 作成に使用されたPC 以外でも必ず動作確認を行っていただき、USB フラッシュメモリーでご持参ください。
- フォントは文字化け、レイアウト崩れを防ぐため下記フォントを推奨いたします。
MS ゴシック、MSP ゴシック、MS 明朝、MSP 明朝Arial、Century、Century Gothic、Times New Roman - 発表データは学会終了後、事務局で責任を持って消去いたします。
- 会場にてご準備いたしますPCは、OS:Windows 10、アプリケーション:Microsoft PowerPoint です。
Macintoshでデータを作成の場合はご自身のPCをお持ちいただくことを推奨いたします。
ご自身のPC をお持込時のご注意
- 会場で使用するPC ケーブルのコネクタの形状はD-SUB mini 15pin もしくはHDMI です。この出力端子を持つPC をご用意いただくか、この形状に変換するコネクタをご持参ください。
- スクリーンセーバーならびに省電力設定は事前に解除しておいてください。
取得クレジットについて
本会ご参加で、下記クレジットが認められます。
本会の参加証が単位証明となります。申請方法は各学会にご確認ください。
参加証は受付にてお渡しいたします。
- 日本救急医学会 救急科専門医更新クレジット(発表・司会・座長 それぞれ1単位)
- 日本超音波医学会 専門医更新クレジット(発表 5単位)
- 日本超音波医学会 本会での発表が、専門医受験時の業績として認められます。