ポケット超音波診断装置

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各領域におけるVscanの活用法


各診療領域においてVscanをお使いいただいている先生方から、
毎日の診療にどのように活用されているかをお聞きしました。






■消化器領域


回診時、往診時に視診や触診とともにポケットエコー検査を施行することによって、患者の重症度や採血検査項目等の決定に役立つ情報をその場で得ることができるため、医師自身の不安も解消できます。そこに、画像診断の目があると、診療する側が安心感を持って診療できます。
肝硬変や悪性腫瘍のフォローアップとして、腹水の状態をチェックすることで、すぐに必要な処置を施すことが可能になります。また、腹部大動脈瘤、腸閉塞、胆石、腎結石などの急性腹症などにおいても非常に有用です。

■操作性が良い...

セクタプローブは近距離の視野が狭く腹部領域には使いづらいという欠点がありますが、逆に皮膚に接する面が小さいためプローブの移動(回転、振り走査)などがしやすく短時間でのスキャンには適しています。また、カラードプラを入れた場合には入射角が取れるため、感度よく検査が可能です。

■画質が良い...

腹部領域で活用するためには、腹部臓器の描出能が良くなければいけません。Vscanは下記のような条件をすべてクリアする画質を実現しています。
①腹部領域における超音波解剖の指標となる脈管が鮮明に描出できる。
②視野全体のエコー輝度が均一に描出できる。
③胆嚢、腹水、嚢胞などが、無エコーとして描出できる。
④据置型の装置と比較しても同等の拾い上げ能力があり、検査に安心感がある。





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■循環器領域


■Vscanで治療戦略が180度変わる!

循環器領域におけるポケットエコーは、聴診器の発展形とした『視診器』として活用することにより非常に有用なツールになります。外来での診察時の聴診と同様に『壁の動きや厚さ』,『大きさ』を観察するだけでも非常に多くの情報が得られ、また、カラードプラ機能を使用すれば、弁の逆流や狭窄などの血流情報も検出できます。

■「今この場でどうするか」の見当をつける場面に最適。

身体所見で大まかに予想し、聴診器で見当を付け、Vscanで絞り込むというように、診断する側がそれぞれの方法の役割を意識することが大事になります。

■心不全患者の診療に活用

ICUの患者や点滴、酸素吸入を行っている患者ほどエコーをしたいが、これまでは大きな装置を押していくか、検査室に来てもらわないとできませんでしたが、Vscanの登場によっていつでもどこでも心エコー検査を施行できるようになりました。

心不全患者においては、急性増悪を予見するために、聴診でおかしいと感じたらすぐにVscanで検査することができます。体重が増加した場合には、症状の悪化を考えて、心臓の大きさや胸水、僧房弁逆流などを確認します。 

●急性心不全の確認
・呼吸不全の症状の場合
→肺鬱血、肺水腫を疑う。
①肺エコーを施行しcomet tail artifactがないか確認する。 comet tail artifactを認めた場合、肺水腫や肺うっ血を疑う。
②大動脈弁狭窄がないか確認。

・むくみがある場合
→心臓が大きくなり、左室収縮能が低下するため 
①左室駆出率(EF)を見た目で評価する
②下大静脈の径を評価する。

・血圧が低下する場合
→左室駆出率(EF)を見た目で評価し、ボリューム負荷や強心剤仕様の不可を判断する。
壁運動の観察に加え、下大静脈径や心嚢液の有無、三尖弁の逆流などにより心不全を示唆する所見を得ることもできるます。
初期の心不全や慢性心不全の診察時に心臓の大きさや胸水、僧房弁逆流などを即座に確認できます。





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■在宅医療


■Vscanと出会う前は、常にエコーを在宅医療に携帯することはありませんでした!

在宅医療では、大型の医療機器を持ち歩くことができないため、できるだけ小型の装置であることが望ましいですが、Vscanは常時携帯しても全く支障がなくそのうえ高画質で簡単に操作できることで、非常に有用なツールとして活用できます。

■在宅での処置の可否をすぐに判断

在宅での医療処置として多いのは、疼痛、呼吸困難、腹満、尿閉など尿量現象、出血、嘔吐・吐き気などですが、いずれもなるべく早く病態把握や在宅での処置の可否を判断する必要があります。
在宅医療では高齢者や様々な障害を持った患者が対象で、症状をうまく伝えられない場合も多く、また症状も出づらいことがあるため、ポケットエコーによるチェックを行うことで病変の見落としや判断ミスを防ぐことができます。そのような場合でも中心静脈カテーテル挿入時のガイドや胃瘻チューブの確認、尿閉の原因検索、血管閉塞の確認、胸水、腹水の管理など多岐にわたる用途で使えます

■インフォームドコンセントもスムーズに...

検査中にエコー画像を患者や家族に見せることによって、現在の状態や治療方針の説明など、インフォームドコンセントをスムーズに行えるメリットも高くなります。



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■救急診療


救急診療では、外傷患者、急性腹症患者、急性心疾患患者など多岐にわたる救急患者が対象になります。それらに対する検査はエコーがファーストチョイスとなることが多くなります。

■救急外来で...

急性腹症においても腸閉塞、胆石症、腎結石、大動脈解離、肝膿瘍などの緊急を要する疾患にも有用となります。
胸痛を訴える患者に対しては、聴診と同時にポケットエコー検査を施行し、狭心症、急性心筋梗塞、肺静脈血栓症などの緊急対応が必要になる疾患でないかどうかをチェックできます。救急外来などの狭い場所で、聴診器の延長にエコー検査を行いたいというような患者さんも、すぐにベッドサイドで当てることができるという面で、患者さんにとっての利益は非常に大きくなります。


■外傷治療で...

外傷医療では、診断、治療までの時間がまさに一分一秒を争い、医師が傷病者に以下に早く接触し治療のプロセスをいかに早く開始できるかがカギになります。
ドクターカーやドクターヘリ内でのショックをきたした外傷患者の診療では、心タンポナーデや胸腔内および腹腔内出血の初期診断としてFAST(Focused Assessment with Sonography for Trauma)を行うが、救急車やヘリの中は、複数人が行き来し機材等も雑然としているため活動できるスペースが限られます。また、交通事故などで車に挟まれている状態もまれではなく、使用するエコー装置はできるだけ小さく、画像が鮮明で、起動後にすぐ使えるVscan が最適なツールになります。

■災害医療で...

災害医療においても、場所を選ばず、短時間で志向できるポケットエコーの有用性は高く、先の東日本大震災でもDMAT(Disaster Medical Asistance Team:災害派遣医療チーム)で活用されました。


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