心エコー・腹部エコー・頸動脈エコー・乳腺エコー・超音波検査セミナーのアスリード [心エコー検査の正しい進め方と計測のコツ(アドバンス編)]

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セミナー情報

ステップアップエコーセミナー

心エコー検査の正しい進め方と計測のコツ
(アドバンス編)

〜より正確に評価するための計測項目〜

日時

終了しました

2017年2月26日()9:50〜16:30

講師

【セミナープランナー・総合司会】
遠田 栄一 先生(国際医療福祉大学 成田保健医療学部)
日本心エコー図学会認定専門技師
日本超音波医学会認定超音波検査士(循環器)

【講師】
戸出 浩之 先生(群馬県立心臓血管センター 技術部)
日本心エコー図学会理事
日本超音波検査学会理事
日本心エコー図学会認定専門技師
日本超音波医学会認定超音波検査士(循環器)
種村 正 先生(心臓血管研究所附属病院 臨床検査部 室長)
日本超音波検査学会副理事長
日本心エコー図学会代議員
日本心エコー図学会認定専門技師
日本超音波医学会認定超音波検査士(循環器)

会場

ソラシティカンファレンスセンター Room C
(東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ)
●JR中央・総武線「御茶ノ水」駅 聖橋口より徒歩1分
●東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 B2出口直結
●東京メトロ丸ノ内線新御茶ノ水」駅 出口1より徒歩4分
●都営地下鉄新宿線「小川町」駅 B3出口より徒歩6分

セミナー内容のご案内

 心エコー検査は心臓の形態、動態、血流情報を非侵襲的かつ短時間に得ることができるため、循環器領域では必須の検査法となっています。しかし、この検査は担当者の技量や患者の状態などにより、得られる情報や計測値に差が生じ、臨床上問題となることがあります。また、心エコー図検査は実際に記録、計測ができるようになっても、病態の知識や検査目的の把握ができなければ診断や計測値の評価はできません。
 今回のアドバンス編では、前半でより正確な評価を行うのに必要な計測法のポイントと注意点をスライドとライブデモでわかりやすく説明いたします。後半は日常良く遭遇する疾患を中心に、検査で得られた所見および各種計測値を元に、診断の要点、計測値の評価法などの解説を行っていきます。
 初級者からルーチン検査のご経験者までを対象として、心エコーの達人である講師より詳しくレクチャーを行い、日常診療に役立つ技術と知識を得ていただきます。 皆様、奮ってご参加下さい。

プログラム

■心機能計測のポイントと注意点
左室駆出率(EF)は最もよく用いられている心機能指標ですが、これだけで全ての症例の評価が可能なわけではありません。そこで2Dスペックルトラッキング法を用いた局所壁運動評価や、左房容積、心筋重量測定による心不全の評価などが行われていますが、これらは技術が担保されていることが前提となっています。ここではこれらの計測法の意義と計測時の注意点などを中心に解説を致します。
−左室容積計測のポイントと注意点(含む3D法)
−2Dスペックルトラッキング計測のポイントと注意点
−左房容積・心筋重量計測のポイントと注意点

■ドプラ計測のポイントと注意点
左室流入血流による拡張能評価は操作が容易で短時間に計測が可能なため多くの施設で用いられています。しかし、本法はビームの入射部位やサンプリングポイントの位置、装置の調整法などにより値に差が生じ、しばしば問題となることがあります。ここではパルスドプラ法を中心に心拍出量や弁膜症の重症度評価を行う際のポイントと注意点をスライドと装置を使ったライブデモで解説致します。
−左室拡張能評価の意義と計測のコツ
−1回拍出量の意義と計測のコツ(左室流出路、左室流入路、QP/QS)
−ドプラ法による弁口面積の計測法(大動脈弁、僧帽弁)

■右心系計測のポイントと注意点
肺高血圧症の診断と治療の進歩に伴い、より正確な右心系の計測と評価が求められています。ここでは右心系のサイズ計測と機能評価(収縮能、拡張能)を中心に、その意義と計測時の注意点などを解説いたします。
−右心系のサイズ計測(右房、右室、右室流出路、右室壁厚など)
−右心機能評価 (TAPSE, FAC, TDI, RVMPI(右室Tei-index), 3D-RVEF など)
−肺動脈圧の推定法

■症例から学ぶ検査の進め方と計測の注意点
−逆流性弁膜症の重症度評価 
−狭窄症弁膜症の重症度評価 
−虚血性心疾患の壁運動評価

■Q&A
本日のセミナー内容に対する質問だけでなく、普段の心エコー検査で思っている疑問にもお答えします。

※事前に心エコー検査に関する質問を受け付けます。
  質問受付フォームはこちら

 


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