第15回神楽坂スポーツ医学セミナー

2017年12月16日(土)13:20~17:50

13:20-13:30

開会の挨拶

セッション1:野球肘への医療 -現状と限界-

座長:柏口 新二(国立病院機構徳島病院)

野球肘に対する予防、検診から診断、治療に至るまで、現在、日本で行われている現状と限界に関し、著名な先生方に解説していただき、今後の問題点や方向性などを会場を含めて議論したいと思います。

13:30-14:10

1) 検診活動
■京都府での経験と成果…木田 圭重(京都府立医科大学)
■野球肘検診のパイオニアとしての徳島県の現状…松浦 哲也(徳島大学)

14:10-14:50

2) 診断・評価
■医師による診断…正富 隆(行岡病院)
■トレーナーによる評価…能勢 康史(NPO法人野球共育塾)

15:00-16:20

3) 治療
■理学療法士による運動療法…千葉 慎一(昭和大学)

日本整形外科学会教育研修単位 [2] [9] [S] 1単位
■手術的治療-鏡視下手術を中心に…島田 幸造(JCHO大阪病院)
■手術的治療-直視下手術を中心に…西中 直也(昭和大藤が丘病院)


16:20-16:40

4) 予防
■野球肘に対する予防的介入…坂田 淳(横浜スポーツ医科学センター)

16:50-17:50

総合討論

2017年12月17日(日)9:00~18:10

セッション2:野球選手における下肢傷害

座長:立石 智彦(同愛記念病院)

上肢に注目されやすい野球選手の故障ですが、近年増加傾向にある股関節障害、肉離れを含めた膝関節周辺や足関節・足部の障害に関して、その分野でご活躍されている著名な先生にup-to-dateな知見を紹介していただきます。

9:00-10:00

日本整形外科学会教育研修単位[2] [11] [S] 1単位
1) 股関節周辺
■股関節障害の診断と現状…福島 健介(北里大学)
■股関節障害に対する治療…内田 宗志(産業医科大学)


10:00-10:30

日本整形外科学会教育研修単位 [2] [12] [S] 1単位
2) 膝関節周辺
■膝関節および肉離れ…洞口 敬(日本大学)

3) 足関節・足部の諸問題
■足関節・足部障害に対する治療…笹原 潤(帝京大学)


10:30-11:00
11:15-12:00

総合討論

12:15-13:15

基調講演(ランチョンレクチャー)

座長:山崎 哲也(横浜南共済病院)

日本整形外科学会教育研修単位 [2] [11] [S] 1単位
<共催 : 久光製薬株式会社>
■臀部・下肢痛に対するHydroreleaseの実際…皆川 洋至(城東整形外科)


 

セッション3:投球障害肩の評価・診断とその対応

座長:山崎 哲也(横浜南共済病院)/栗田 健(横浜南共済病院)

発症原因の多様性と複数の器質的損傷部位が存在することから「症候群」とも言える投球障害肩でありますが、選手や野球現場からの信頼も厚い著名な先生方に、ご自身の経験を踏まえた最新の知見を解説していただき、会場も含めて議論を行いたいと思います。

13:30-15:00

日本整形外科学会教育研修単位 [2] [9] [S] 1単位
1) 医師の立場から
菅谷 啓之(船橋整形外科)
森原 徹(京都府立医科大学)
渡辺 幹彦(東京明日佳病院)

15:15-16:45

2) PT、トレーナーの立場から
村木 孝行(東北大学)
鈴木 智(船橋整形外科)
岩本 仁(横浜DeNAベイスターズ)

16:45-18:00

総合討論

18:00-18:10

閉会の挨拶